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当店で使用している食材や調味料などの
詳しい情報は各ボタンをクリックして
頂くとご覧いただけます。
当店のサラダは全て
有機やオーガニックの野菜、
化学肥料、農薬不使用の
野菜を使いご提供しております。
八ヶ岳から届くオーガニックの野菜の他、
自家畑で作る“ニイニィの旬野菜”、
近隣の生産者さんの野菜を使っております。
八ヶ岳オーガニック 他
詳しくはこちら
ベビーリーフは、「資源循環型農業」を
実践されている
オーガニック野菜専門の福岡の
むらおかさんのものをベースに、
露地栽培の葉物を使用。
電解水で洗い 、その後
水洗いを二度三度しております。
有限会社むらおか
詳しくはこちら
山形の『船山マッシュルーム』を
使っております。
肉厚で豊潤、
香りと歯ごたえが素晴らしく、生でサラダに。
フレッシュマッシュルームは
初めて食べるというお客様が多く、
香りと歯ごたえにいつも感動されています。
もちろん美味しいオリーブオイルがあるからこそ。
他にもたまごやオムレツ、
オリーブオイルでアヒージョなど
幅広くお料理に使っております。
もちろん煮込み料理にも。
舟形マッシュルーム
詳しくはこちら
香川県オリジナルの
アスパラガス「さぬきのめざめ」を
小豆島高尾農園の畑から。
こちらの生産者さんは
フランスで開催された
Olio Nuovo Daysにて
世界1位を獲得した
オリーブオイルを作っている方!
詳しくはこちら
山梨県山梨市の望月農園の
トマトを使っております。
酸味・甘味・こく 旨味が
ぎっしり詰まったトマトは
火を通してオリーブオイルを
加えると素晴らしいソースに。
パスタは絶品です!
(1月中旬から6月中旬まで)
詳しくはこちら
山梨県の茅ガ岳の山懐で育てられた
“黒富士農場の『森の放牧卵』”を
使っています。
くせがなく、卵白はプリンプリン、
卵黄は甘みがありバランスが取れた
美味しい卵。
どんぶりのゆで卵やトッピングの目玉焼き、
88の焼きプリンも
新鮮な卵で作っています。
詳しくはこちら
オリーブオイルがコンセプトのお店ですから、こだわりはたくさんあります。
そしてそれはお料理を通して
お伝えして行きたいことでもあります。
先ずは、とにかく美味しさを
感じていただきたいので、
ぜひお店にいらして体感してくださいね。
人気メニューの『季節の野菜の天丼』も、
揚げ物は全てオリーブオイルを
使用しております。
サラダも喜ばれている
メニューのひとつです。
「ドレッシングが美味しい」とか
「オイルがコーティングされ、
野菜がシャキシャキ新鮮で美味しい」など
嬉しいお言葉ばかりです。
素材に合わせて10種類以上オイルを
使い分けています。
産地や品種で味わいや香りが
それぞれ異なることや、
ワインと同じように相性もあるので、
素材に合うかどうかを吟味しています。
日本のオリーブオイルも使っています。
小豆島の高尾農園の
ミッションとルッカ種です。
スペイン、イタリア、カリフォルニア、オーストラリア、フランス、イスラエルなど、
素晴らしい生産者さんのオイルは
お店でもお料理と合わせて
随時ご案内しております。
高尾農園
こちらの生産者さんは
今年、フランスで開催された
『Olio Nuovo Day』にて
世界1位を獲得した
オリーブオイルを作っている方!
高品質のオイルです。
詳しくはこちら
粗塩・フレーク・パウダーの違いや、産地、
製造方法の違いがあり、
塩も楽しいもののひとつです。
素材の味を引き出したり、味をしめたり、
色を抑えたりするのに
必要最低限使うようにしています。
日本のあちらこちら、
フランス、オーストラリア、
イタリア、などの塩を常備しております。
白ワインビネガーやシャンパンビネガー、
アップルビネガー、日本の米酢は
戸塚醸造店さんの『純米 心の酢』を
使用しております。(www.komesu.jp)
戸塚さんのお酢のおかげで、
野菜がとても美味しくなります。
野菜嫌いのお客様にも
喜んで食べていただいております。
各地で出会った作り手さんのお気に入りの
お醤油を使っています。
有機のみりんや国産のシンプルな材料のみを
使ったものを使っています。
オーガニックシュガー、三温糖、黒糖など
昔から“いろえんぴつ”が大好きで、100色以上は持っていました。 水を含ませると水彩絵の具のようなテクスチャーになったりする色鉛筆を見つけた時のワクワク感。 絵心はないので、ぬり絵を楽しんだり落書きをする程度。 カラーコーディネーターやインテリアコーディネーターに憧れた時代、勉強したことを思い出して、お店をコーディネートしてみました。
・あったかさ・落ち着き・懐かしさなどをコンセプトに「食卓」を連想させるしつらえに。 半年経った今、お客様から「ずっと居たい場所ですね」とか「“ただいま”って言いたくなる感じ」「落ち着く雰囲気」というご感想をいただき、嬉しく思っています。 ふふふ狙い通り??
そして、植物の色も!!この世の唯一無二の花や野菜。 人間と同じで個性があって、味がある。 そんなことをお伝えしたくて。
赤はパプリカやトマト、白は大豆やチコリ、ニンニクや長芋、レンコン 緑の野菜は数え切れないほど。 黄色のトウモロコシやオレンジ色の人参、茶色のきのこやごぼうなど。 どれもいろんな栄養素を持っていて、どうしたらより吸収率の良い調理ができるか、レシピとにらめっこしながら考えます。
どんな器に、どう盛り付けていくかも重要。 「美味しそう」に感じていただけて、サプライズ感があるプレゼンテーションを目指して食材と向き合っています。 色は食欲にも影響してきますからね?
野菜の美味しさや栄養をできる限り引き出し、本来の味を楽しんでいただいております。 野菜不足のサラリーマンの方はもちろん、妊婦さんや、小さなお子さま、外食の濃い味が苦手な方に喜んでいただいております。
「香り」は、五感の中で一番先に脳に伝わる感覚のひとつ。 瞬間的に脳に伝わり心や身体に影響すると言われています。
それは、感情や行動、記憶を司る大脳辺緑系に直接働きかけるためです。 匂いを嗅ぐ=動物が生きるための必要な機能で食べていいものか悪いものかを識別する必要な感覚だと言われます。
「香り」=快く感じるもの。 本当はお料理のいい“匂い“を入れたかったのですが、あえて「香り」にしました。 今後メディカルアロマも取り入れて、少しづつみなさまにお伝えして行きたいと思っています。
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「地中海料理」とは
料理のことではなく、
食べ方やライフ
スタイルのことを
言います。
“旬”を大切にし、”共”に
食事をし、”粗食”であること。
毎日くり返す食事は自身の
カラダをつくる大切なもの。
その考えに共鳴し、お店でも
実践できればと考えています。
具体的なお料理は、オリーブ
オイルと小麦(穀類)がベースで、
+旬の野菜、魚、豆類などになります。
また、そこに欠かせないのは、
ハーブ等の”香り”の効果。
野菜に合わせて、オリーブ
オイルに合わせて、
ハーブもふんだんに使います。
※地中海料理:2010年に
コネスコの世界無形文化
遺産に登録されています。
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